ソーシャルメディアの活用や種類、問題点など知っておこう

ソーシャルメディアの活用や種類、機能の詳細など、SNSを利用することの問題点も解説します

ソーシャルメディアの活用や種類、問題点など知っておこう

記事の内容
ソーシャルメディアやSNSの活用、ジャンルの分類、ソーシャルネットワークなどのメリットデメリット、炎上する理由、デマ拡散の対策など解説します

ソーシャルメディアとは

インターネット上での不特定多数の交流。情報や日常を投稿し、共有することで拡散し、広告の役割やサービスが成り立っているメディアサービスのこと

実際には厳密な定義はない

インターネット上でユーザがテキスト、画像、動画などの情報を、投稿やダウンロードができる機能を持つ(投稿、共有、拡散)

お互いの情報を掲示板のようなページに書き込むことで、コミュニケーションができる

利用者同士のつながりをもつ様々な機能が、コミュニケーションを築く基になっている

ソーシャルメディアの種類

電子掲示板2ちゃんねるが、一番最初の掲示板サイトと言われています

ブログは、アメーバブログ、FC2、WordPressなどがあります

普段使っている代表的なSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と言えばFacebook、LINE、GREE、MIXI、などがあげられます

マイクロブログは、Twitter、Instagramなど

ナレッジコミュニティは、Wikipedia、NAVERなどのまとめサイト

位置情報共有はFoursquare。写真共有はPinterest、Flickrなど。動画共有はYouTube, ニコニコ動画、Pixiv

TwitterやInstagramはマイクロブログであり、SNSの分類に入ります。こうやって見てみると、意外に多いですね

マイクロブログとは、誰でも閲覧できる、短いテキスト形式で表現されたブログの事(ユーザーが規制を掛けることも大きな特徴)

ソーシャルメディアとSNSは同じなのか?

日本ではソーシャルメディアとSNSが、同じジャンルだと考えられていますが、実はSNSは、ソーシャルメディアのカテゴリーの1つです

SNSではないソーシャルメディアも存在します。例えばYoutubeなどそうです

ですが多機能により、厳密なジャンルわけが難しくなっている

ソーシャルメディア全体

テキストや画像、動画投稿の共有、そして拡散などは、パブリッシングの機能をもつサービス全般の話です

パブリッシングとは、公にするや、出版するという意味です

友人フォローに基づくネットワーク機能や、フォロワー関係者とのメッセージ機能を特に重視したものです

ブログやマイクロブログなども、SNSの部類にはいります

ソーシャルメディアとWeb2.0

web2.0を聞いたことがありますか?そもそもWeb2.0って?と思うので説明します

Web2.0とは

一方的な送受信ではなく、双方を含めた、誰もが情報の発信者となる状態をWeb2.0といいます

ティム・オライリーが2005年に構想し、提唱したwebの概念です

簡単に言えば、誰もがインターネットを通して情報を発信できる状態をwebと定義し、位置付けたものです

情報の信頼性

情報があったからと言って、何でも鵜呑みにせず、何も言ったか、誰が発信したかをみて、自分で見極めましょう。各ジャンルの信頼性にかんして、説明しておきます

マスメディアの場合

組織としての取材は、情報発信にしても、個人の情報発信と比べて、情報の信頼性が高い(絶対や確実はない)

広告費を払って掲載することもできるが、ニュースや記事の内容は限定される(基本的に事実を載せるので、盛るなどの自由度は無い)

ソーシャルメディアの場合

情報源は個人であり、簡単に情報発信できる。正確でない情報も多く、宣伝や広告的な記事を自由に掲載できる

ソーシャルメディアでは、検閲や偏向報道もないため、デマや嘘などが氾濫しやすくなる。なので見極める力が必要

近年Google管理の検索サイトは、デマや悪質情報の拡散などは、規制がかかり、さらに厳しいものになっているので、安心できる部分もある

社会に対する影響力

マスメディアの影響力は非常に高いが、ソーシャルメディアの影響力も年々高くなっている

マスメディアで報じることで社会問題化することが一般的だが、ソーシャルメディアで多く拡散されても、ニュースで報じられなければ社会問題にならないことは多い

だが、アラブの春のように、SNSの情報をきっかけに国自体が動くこともある

ブログとは

個人やグループが運営管理し、時系列で更新されるウェブページのこと

Web と logを組み合わせてたweb logという言葉から、ウェブログとなりblogと呼ばれるようになった

logは記録するの意味

管理者が記事を投稿する私的情報サイトであり、ブログは基本的に情報発信は何でもありで、トレンド系、雑化系、特化系と分類される

CGM(Consumer Generated Media)と言って消費者生成型メディアとも言います(一般的にほぼ言われない)

アメリカの同時多発テロをきっかけに急拡大されます。理由は、当時の写真や個人意見、個人体験が発信され注目を浴びるようになった

サーバソフトウェア型(有料サーバー)と、webサービス型(無料サーバー)のサービスに分かれ、カスタマイズの自由度に差がかなりある

無料サーバーなどは、広告を貼れない、突然停止、記事飛ばし、などがある

サーバソフトウェア型はWordPress、MovableTypeなど

Webサービス型はAmeba、FC2ブログ、ココログ、Livedoor Blog、Bloggerなど

ブログの特徴

RSS(Rich Site Summary)で更新情報を配信し、購読することができる機能です

更にトラックバックにより投稿記事に、お互いのリンクが貼れるようになった。トラックバックは、ブログの特徴機能で、拡散されるきっかけともなりました

トラックバックとは、他人のブログに、自身のブログリンクを作成する機能のこと

ソーシャルネットワーキングサービス

SNS(Social Networking Service)の定義としては、Web上で社会的なネットワークサービス。目的は、個人間のコミュニケーションや情報共有の場合が多い

主な機能としては、プロフィール管理、タイムライン、メッセージ送受信、相互リンク(友人)、ブログ、コミュニティ など

Facebook、mixi、GREE、LINEなどが代表例

上記でも触れましたが、TwitterやInstagramはマイクロブログとしての位置付けですが、繋がるのあるネットワーク構築で言えば、SNSにも分類できる

ソーシャルメディアの活用メリット

情報の拡散スピード、かつタイムリーに情報が発信できる

発信した情報や意見、体験に対する反応を確認でき、自分が興味のある情報を収集できる

タイムラインに自動的に流れてくるので手間がかからない

コミュニケーションの容易さ

趣味や目的が共通のユーザと知り合うことができ、実際に合うことも出来る。コミュニティの輪が広まり、出会いやビジネスなどに多用されている

ビジネスでのメリット

ターゲットを絞って情報を発信できる。クチコミなどで宣伝効果が期待できる。コストを抑えた企業広告も発信できる

ソーシャルメディアの活用デメリット

恐ろしいほどのスピードで情報が拡散されます。発信した情報は完全に削除することが難しく、特に画像の削除や拡散防止は、ほぼ不可能に近い

間違った情報や誤解の訂正が難しく、炎上が起こりやすい

情報収集が簡単であるが、不要な情報、誤った情報も大量に流れてくるので、情報に振り回されやすい

コミュニケーションの容易さ

信用できない人間ともつながりやすくなり、個人情報が漏れる可能性が高くなる。実際に会うことでストーカ被害やトラブルも多いのが事実。会うことでしか得られない情報や秘密をネット上にばらされることもある

ビジネスでのデメリット

クチコミによる悪い評判が拡散される。あまりに多い広告は逆効果となり、メリットとデメリットは紙一重の部分がある。ちょっとしたビジネスの失敗なども、悪意をもった拡散をされることがある

ソーシャルメディアの活用に関して

注意すべきポイント

  1. 全ての投稿は公開、記録されることを意識する
  2. 話し相手は全世界の人であると意識する
  3. 他の人の写真や情報の無断掲載はNGとなる
  4. 機密情報の取り扱いに特に注意を払う
  5. 情報を拡散する前に真偽を必ず確認する
  6. 他人の炎上騒動にも同調しない
  7. 完全に匿名ということは存在しない

注意すべき炎上問題

炎上とは、不用意な失言や不祥事の発覚をきっかけに、 当事者のブログやwitterなどに、批判的なコメントが殺到して、収拾がつかなくなる状態を表すネット用語

炎上がエスカレートすれば批判、嫌がらせのコメントにとどまらず、個人情報の暴露、所属先への嫌がらせ電話、法人に対しては不買運動など、実生活に影響が
出る場合もある

悪ふざけ、反社会的、違法行為の投稿。SNS上などでの失言や暴言。企業による捏造、自作自演、やらせの発覚、賛否両論ある意見の言い争い、などがある

炎上の特徴は、基本的に自分の考えや意見が絶対正しいとされる定義の上で起きている

実際炎上のパターンで言えば、メディアや芸能人よりも一般人の炎上が最も多いとデーターがあります。一般人だからと言って安心せず、気をつけましょう

https://www3.nhk.or.jp/news/special/enjyou/

デマの拡散性

背景にある要因としては、情報の信用性に確信があるかどうかです

例えば社会的要素や経済的な不安、災害時に起きる不安などです

心理的な要因

デマを拡散する人の根源にあるのは、深層心理の「人に教えなきゃ」というものです

悪意はなく、自己不安に勝手に陥り、焦りや悪いイメージが本当の事のように感じてしまい、知らずのうちに拡散してしまう

自分の身にふりかかる危機を感じたとき、防衛本能が過剰に働き、間違った情報や、不安を煽る話、悪い話ほど、大げさに急拡大されてしまう

結果としてデマが飛び交うようになる。悪意を持ったデマの拡散もあるので注意が必要

悪質デマを見分けるために

情報源がはっきりしない。例えばURLの記述を確認する

amazon⇒amasonになっていたりする。フィッシングサイトに実際にあった

URLの詳しい記事に関しては、こちらになります

ウェブブラウザのHTTPやHTML、URLなどを詳しく解説します

2019年2月22日

発信元のアカウントが怪しく、通常時の投稿が皆無な人が、急にツイートや情報を拡散してくる

専門機関や知り合いの本職の人から聞いたなどの、最もらしい情報などを拡散してくる割には、やたらと煽る言葉や拡散お願いなどの表現が多い

今すぐ、大変、早く、危険、至急、拡散希望など

非常時の解決策

政府直結のサイトや、ラジオ放送などを事前にチェック入れておく

自治体が指定している安全な場所や、食の確保の方法を記述した災害対策の本をチェック

自衛隊が行っている現地で役立つサバイバル知識やサイトなどをみて、勉強しておくなど

まとめ

ソーシャル メディアとSNSは分類が違う

ソーシャルネットワークは意外に細かく種類が多い

ソーシャルメディアにはメリットやデメリットもあり、活用には注意を払うこと

炎上にならないよう、モラルをもって接すること

間違ったデマや情報に振り回されないように、情報源を疑う

ABOUTこの記事をかいた人

ビジネス、経済、心理学、英語、プログラミング、簿記3級、起業、教養、事業、洋楽、ドラムなど勉強と資格と知識の特化型ブログを発信中。ブログに関してはまだ始めたばかりの初心者です。 人生を変えたいと思う全ての方へ捧ぐブログです