簡単にできる電子ドラムの振動を100%カットする方法【実践済み】

電子ドラムの下への振動を完全にカットし、ドラムの揺れもしっかり止めます。この方法は予算1万以内でマンションでも家でも振動することなく好きなだけ叩けます。

マンションにありがちなドラムの振動や揺れに悩んでいませんか?

実は、コスト負担をあまりかけずに対策することが出来ます。

なぜなら、6年間そのやり方を実践し検証したからです。

ここでは、完全に振動をカットする方法を紹介します。

この記事からわかることは、ドラム振動対策と揺れない方法を習得できます。

ポイントは5つです。

  1. 振動を防ぐ方法はたった1つだけ
  2. 振動する原理を知ろう
  3. 実験検証した結果
  4. 浮き床作成と振動や消音対策をしよう

では具体的に解説していきます。

振動を防ぐ方法はたった1つだけ

振動は音圧なので、何かにぶつけてかき消さないと絶対に消すことはできません。

なぜなら音圧は一定の距離まで消えることが無いからです。

色々対策してみましたが小細工は一切通用しないので音圧を消すことを考えましょう。

床の密着は絶対防げない

マンションや家で叩くのであれば床に密着している状態だと空気圧や音圧が伝わります。

床に密着している状態ではどんな対策も無理です。

空気で対策しないと無理

空気圧や音圧には空気で対抗しないと防げません。

市販されているもので、物理的な構造で作られた振動対策グッズは絶対不可能です。

なぜなら物理的なものが床に密着しているからです。だから買ってはいけません。

スタジオも実は浮き床になっている

1階以上スタジオには、モルタル構造の下にグラスウール(断熱材)が埋め込まれています。

スタジオはビルに入っていることが多いため、天井や壁にグラスウールが張り巡らされています。

空気が届かないようにカットしているのです。

振動する原理を知ろう

なぜ振動するのか?を理解することが大事です。対策は原理が分かるからこそ出来るのです。

むやみに試行錯誤をしても時間やお金の無駄ですので、しっかり原理を理解しましょう。

なぜ下に響くのか

まずバスドラムのペダルなどを踏むと、その衝撃が下に伝わります。
伝わった衝撃は床全体に伝わり、そのまま下の階の天井まで振動していきます。

振動した衝撃はそのまま音になって下の住人に伝わります。

振動をカットする原理

よくフィットネスなどや自宅で出来るバランスボールなどを使ってこの衝撃を防ぎます。

この面積から伝わった衝撃が更に空気層に伝わり、下に衝撃が行くまでに空気の層により吸収されてしまいます。

ドラムセット下にバランスディスクを散りばめ、ハイハットやバスペダルの一点の衝撃を分散させれば、バランスディスクの空気層で下に伝わることは無くなるのです。

実験検証した結果

このやり方を実際やってみて、まず検証したことは、下の階にお邪魔して友達に踏んでもらい、下にどう響くのか聞いてみました。

結果は見事成功で、本当に踏んでいるのか?と疑問に思うほど音も響きも一切ありませんでした。

このやり方を実行すれば下への振動音を100%カットします。この土台を作成以降、下からの住民の苦情は一切なくなりました。マジです!

実行経験者の僕が言うので間違いありません。

ドラムはなぜ揺れるのか?

浮き床の上に電子ドラムを置くと、叩いた衝撃や踏んだ振動によって揺れてしまいます。

対策として重いものを置いてください。

電子ドラムより重いと踏み込んでも土台が沈みすぎて、振動がドラムに伝わらなくなります。

バランスディスクを6つ置くことにより、床に耐久性ができ平気になります。

コンクリートブロックやお米40キロでも十分です。

実験と検証を繰り返しあみ出した対策です

浮き床作成と振動や消音対策をしよう

写真など撮ってみたのですが、うまく伝わらないのと密着部分が撮れないので、自作した設計図を作ってみました。

消音対策や他の振動対策も紹介します。

平面図

平面図

立面図

立面図

断面図

断面図

このように土台を作ってください。僕も同じように作っています

浮き床作成に必要な部材

最低限の必要部材だけ紹介します。正直言ってこれ以上は買わなくてもいいです。本当にこれだけ買えばOKです。

12mmmのコンパネ

厚さ12mmが重要ポイントで暑さや寒さ、湿気などに強いです。つまり厚みがある分反って曲がりません。この厚みが無いと環境や体重や重みに耐えかね、徐々に曲がっていきます

ドラムを置く重要なパネルです。ちゃんとした板を買いましょう。

バランスディスク

トゲトゲのついた空気調節できるやつです。

僕はもう5年以上使ってますが空気調節したことがありません。コスパ最強部材です。他の物を買おうとは思わないぐらいの耐久性をもっています。

ぶっちゃけ空気の入れ替えで調整したいのであれば、また買えばOKです。

メンテ不用の最強部材ですし、裂け目や破けなど未だに見たことありません。

重みを支えるため6個必要です。

子供用マット

一畳分あれば十分です。

長く椅子に座っていると、床の密着面のゴムがタイルやフローリングにくっつき、はがすのに面倒くさいので、防止策として持っておくのもいいと思います。

電子ドラムのセッティング

板の上に置くのは電子ドラムセットのみで、椅子は置かないようにしてください。

土台の上に自分の体重が乗っかかってしまうと、本人と電子ドラム自体も揺れてしまいます。電子ドラムセットのみ土台に置くようにしましょう。

電子ドラムのセッティング

この平面図のようにセッティングしましょう。

骨組みが多い電子ドラムなどはベニヤ1枚に収まらないので、はみ出してバランスよく設置しましょう。

スネアの揺れを90%カットします

スネアはペダルの近くにあるので、踏み込んだ振動が直で伝わります。試行錯誤した結果良い対策を発見したので紹介します。

スネアスタンドの足元の部分の下に、ノイズイーターを3つ置きます。

スネアスタンドの足元

残りの10%の揺れは何かというと2バスで速く踏むと微妙に揺れます。テンポが遅く、なおかつ力強く踏むと結構揺れます。

ですがプレイにおいてそんな力強く踏むことはほぼありません。なぜなら足が疲れてもたないからです。

結構揺れるのでスネアのスタンドを使っている方はやってみてください。かなりお勧めです。

タムやスネアなどのメッシュヘッドの音を80%カットします

正規品のローランドのメッシュはかなり音が鳴り結構うるさいです。

完全に音を消すことはできませんが、音をカットする商品を紹介します。

しかしデメリットもあり、毎日練習する方は、3か月ぐらいで破けます。僕が実際そうでしたw

毎日練習しないのであれば結構持ちます。お勧めですよ。

まとめ

僕はこのやり方で5年間破裂無し、損傷無し、何も問題がありませんでした。

バランスディスクは6枚必要、この枚数がクッション代わりになり重みを支えてくれます。

板はしっかりした厚みがないと時間の経過とともに曲がってくる。

土台の上に重いものを置くと、電子ドラムの揺れはほぼ消える。

スネアスタンドにノイズイーター3つ置けば動かなくなる。

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ABOUTこの記事をかいた人

ビジネス、経済、心理学、英語、プログラミング、簿記3級、起業、教養、事業、洋楽、ドラムなど勉強と資格と知識の特化型ブログを発信中。ブログに関してはまだ始めたばかりの初心者です。 人生を変えたいと思う全ての方へ捧ぐブログです