プログラミングスクールを経てフリーランスになる信頼と営業の習得方法

高いお金を払ってプログラミングスクールに通いスキルを習得しても、肝心の営業が出来なければ意味がありません。フリーランスはスキルと営業の2つを両立させて上手くいきます。売り込みに必要なSNSの活用法や仕事を切れさせない方法を解説します

プログラマーとしてフリーランス生活ができるか悩んでいませんか?

プログラマーは供給不足で仕事が豊富にありフリーランスに適しています。

実際プログラマーは場所や時間を選ばないので企業に属する必要性が無いのです。

ここでは信頼できるプログラミングスクールとフリーランスに必要な営業方法を紹介します

この記事では、初心者がプログラマーとしてフリーランスの道を歩める手順がわかるようになります

注目ポイントは5つです。

  • 信頼できるプログラミングスクール3つ
  • プログラマーは今後有利になること
  • フリーランスには信頼構築が全て
  • SNSを活用すればフリーランスを有利にする

では具体的に解説していきます。

プログラマーになればフリーランスに有利

プログラマーはパソコンがあれば済むので、商品在庫を抱えることがありません。

プログラマーはオフィスに通わなくてもテレワークが出来るので、フリーランスに適しているのです。

場所や時間は自分で選べる

プログラマーはネット環境があれば、国や場所にこだわる必要はありません。

時間も自分の都合のいい時に仕事をすればいいので、誰かの指示に従うことがないため自由に設定できます

技術スキルをカスタマイズできる

プログラムは、種類が豊富にあるので1つに限らず広げることが出来ます。

技術レベルが高いほど高単価案件を取れるようになるので、1つのプログラミング言語だけでなく、3〜4つの習得をオススメします。

プログラマーが有利になるには理由があります。それを説明しましょう。

IT事業は仕事が途切れない

ITビジネスは需要過多状態であり、案件や仕事が切れるなどの不安が無いのです。

プログラミングの案件は豊富にある

企業は自社開発をしないのですべて外注発注しています。このことから案件不足に悩む必要が無いのです。

プログラマーは供給不足

IT業界は人手不足による供給不足に陥ってます。つまり売り手市場で需要過多状態なのでうまくスキルを売りこめば所得を増やせます。

スキルを売る方法は、後の営業の時に説明します

プログラマーこそフリーランスになった方がいい

プログラマーのフリーランスはかなり有利です。根拠があるので3つのデーターから解説します。

日本のIT事業

現代ではプログラミングスクールでプログラムを習得し、ソフトウェアやウェブサイト、アプリ開発などを提供していますのでデーターを見てみましょう。

企業の先端技術活用目的のグラフ
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/index.html 総務省2019年 情報通信白書

業務効率の向上(従業員の負担軽減)の利用側の伸びが凄いことになっています

企業はシステムを取り入れ、業務委託が中心に行われていることがわかります。自社開発を行わず、外注で発注をかけ会社のIT教育の負担を無くしているのです。

では日本では外注のシステム開発は

日本と米国のソフトウェア導入率
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/index.html 総務省2019年 情報通信白書

日本は受託開発が約9割近くです。米国では各自約3割の負担でバランスしてますね。

パッケージを簡単に言うと開発できる道具を全部渡すから自分達でやってよ、ということです。

プログラムエンジニアに依存しているのがわかります。

IT事業の需要はかなり不足している状態

経済産経省の2019年のIT人材報告書から引用します。

IT 人材需給の試算では、IT 関連市場を担う人材数を「供給」、人材需給ギャップによ り実現されていない潜在的な需要まで含めた IT 人材需要を「需要」と表現し、「需要」 と「供給」の差を IT 人材の「需給ギャップ」と表現する

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf 経済産経省 人材報告書(2020/1/29)
IT需要ギャップのグラフ
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf 経済産経省 人材報告書

右側の需要ギャップが次第に大きくなっています。需要ギャップは供給不足を表しています。

通常は需要ギャップの高さまで供給が追い付いています。供給が間に合っていないので白くなっているのです。

しかも需要ギャップは拡大し、供給は一定で変化していません。このような背景には圧倒的な人材不足があります。

このまま人材不足が続くと

IT 人材の需要と供給の差(需給ギャップ)推移 前掲の条件に基づいて試算した IT 人材の需給ギャップの推移(2018 年、2020 年、2025 年、2030 年)を下表に示す。 生産性上昇率が「0.7%」、IT 需要の伸びが「低位」(1%)の場合、IT 人材の需給ギャ ップ 22 万人は徐々に減少し、2030 年には 16.4 万人となる。また、IT 需要の伸びが「高 位」の場合、IT 人材の需給ギャップは拡大し、2030 年には 78.7 万人に達する。その中 間である IT 需要の伸びが「中位」の場合、IT 人材の需給ギャップは、2030 年に 44.9 万 人にまで拡大する。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf 経済産経省 人材報告書
IT人材の需要ギャップの水位の表
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf 経済産経省 人材報告書

簡単に言うとIT需要がさらに拡大して、2030年にはプログラムエンジニアが78.7万が不足する、です。

統計はこのままいけばの話なので、どうなるかわかりませんが、かなりの人材不足です。

ITスキルは格差を大きくする

ITスキルを身に付けた者はジニ係数の指標、労働分配率から見ても所得格差が確定しています。

簡単に言えばITスキルを身に付けた者は勝ち組です。

ICTは格差を生んでいるのか
「エレファント・カーブ」に象徴される世界の格差に関する変化は、ICTと関係しているのだろうか。更にいえば、ICTが格差を生んでいるのだろうか。
これによれば、労働分配率は、高スキルの労働者についてのみ高まり、中スキルと低スキルの労働者については減少している。そして、先進国の中スキルの労働者に限ってみれば、労働分配率の減少をもたらした要因の大部分を「技術」が占め、これに次ぐ「グローバルバリューチェーンへの参加」と合わせた2つの要因で大部分を占めている


このように、労働分配率からみた格差の状況には、ICTが大きく関係していると結論付けている。

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd122130.html 総務省 令和元年 情報通信白書(2020/1/29)
ITスキルによる所得格差を示すグラフ
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd122130.html 総務省 令和元年 情報通信白書(2020/1/29)

簡単に言うと、先進国の中級レベルのスキルでは労働分配率の変化があまり見られず、高スキルを身に付けた者は労働分配率が高く格差が開く。

世界ではICTと呼びます。

プログラムエンジニアでスキルを持つ者、これからの時代を制すると言っても過言ではないのです。

データーを見てわかるようにプログラミングのスキルを習得することは必衰なのです。

信頼できるプログラミングスクール3選

この3つは有名で、信頼もできるスクールなのでオススメです。

未経験から12週間でエンジニアに転職可能【Tech academy】全てのプログラミング言語があると言っても間違いじゃないぐらい言語が豊富に用意されています。引きこもりにはうれしい完全オフライン学習サイトです

起業コースもある【Tech Boost】は同じく渋谷にあるのですが、オフライン、オンライン両方いけます。社会人の生活に合わせて長期でも短期でも行けるコースが用意されています。自分のペースで出来るので気が楽ですし、渋谷のオフィスでも学習できます

条件付全額返金【TECH::EXPERT】エンジニアスクールはホリエモンが受講して絶賛したスクールです。フリーランスコースや就職コースもあり、優秀なエンジニアに育てる教育に重きを置いています。

ここまでプログラマーはフリーランスに適していると説明してきましたが、本題はここからです。

高スキルを身に付けても営業が出来なければフリーランスは苦戦します。
これからその手順を解説しましょう。

フリーランスになるための大事な要素3つ

営業や客集めで一番大事なことは信頼を構築することです。

信頼に接点を置いて解説していきます。

会えるなら会った方がいい

エージェントと契約し受注案件の仕事をこなしていると、企業側の打ち合わせを打診される時があります。

もちろん打ち合わせは絶対ではありません。(必要な時もある)

メールで済む場合もありますが、もし時間があれば会った方がいいと思います。
なぜなら接触効果が見込めるからです。

企業側は誰に仕事を依頼し、任せているのか知りたいのです。
接触を重ねることで、信頼ができ、企業側から直で高単価案件が取れることもあります。

SNSとブログを活用する

自分のスキルを売りこむなら何かの媒体は持ってください。
なぜならそれが唯一の集客方法だからです。

ブログ発信

ブログでスキル詳細を載せ、記事にして発信する。時間はかかりますが手堅い方法です。

SNS発信

TwitterやFacebookを使った集客は今やあたりまえです。

とくにTwitterは集客に優れたツールなので自分からプログラムの情報を発信し、フォロワー数を500〜1000人は集めましょう。

そこまで来たら企画などを行い、無料でプログラム相談などすればフォロワーはさらに増えていきます。

ほとんどの人がワードプレスを使って情報発信しているので、ワードプレスの依頼や案件で仕事を取れるようになればポジションを取れるようになります。

フォロワーの増やし方はこの動画が参考になります

ワードプレス案件がオススメ

言語選択に関しては人それぞれなので、これがオススメと断言するのが難しいです。

選ぶ基準としては今後どうなりたいかによって決まります。

・将来AIで仕事したいならPython
・ワードプレスで仕事したいならPHPやJavascript

ただし、ワードプレス案件は仕事の単価が超安いのでエージェント契約はやめましょう。
あえて経験を積むならやってみるのもいいと思います。

個人から仕事をとるならワードプレス案件です。
なぜならテーマの変更やエラーのトラブルが多く、素人が陥るトラブルに対応できるからこそ需要も多いのです。

言語に関してはプログラミングスクールで相談することをオススメします。

まとめ

フリーランスになるなら絶対プログラマー
国、場所、時間にとらわれない自由な仕事が出来るのはプログラマーなのでフリーランスに適しています。

ITは供給不足なので営業しやすい
人手不足なので自分を売りこむには絶好のチャンスです。

個人との取引にポジションを移行する
エージェント契約よりもSNSで集客し自分の価格設定で売りこむほうが売上は高くなります。

信頼の構築がすべて
結局人と仕事しているので信頼がすべてです。無料で情報提供や相談するのは信頼を得るために必要なことなので時間をかけて構築しましょう。

プログラマーになれば時間や場所を問わず自分で調節して好きなライフスタイルを作ることが出来る。

高スキルを身につければ高単価案件をもらえ、供給不足により仕事が途切れることは無い。フリーランスの実情は個人との取引が8割なので、メジャーなワードプレス案件を請け負うべき。フリーランスには信頼の構築が何よりも重要。

もう一度スクールのおさらいをしておきます

こちらの記事をオススメします。エージェントから仕事をもらって生計を立てる、これが世間一般で言われていることですが、実は個人取引がメインなのです。

本当のフリーランスの現状を知って損はありません。

フリーランスエンジニアの不安定を消す4つの管理手法【実践済み】

2020年1月23日
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