読まれないブログは情報整理された書き方にするだけで…

文章を書く女性

ブログの書き方に悩んできませんか?実は、情報整理して書いた本文はグーグルからの評価が高くなります。この記事では整理方法を確認しながら解決策を解説しています。これらの事を理解すればブログの書き方がわかり、質の高い記事を書けるようになります。

Googleは情報の価値よりも整理された伝え方を評価します。本文が読みやすくなるポイントをおさえて書いていけば上位にあがっていくようになります。

ブログを書くための心構え

記事を書くときは、読み手の気持ちを第一に考え、読み手の立場に立って文章を書いてください。

ブログを書く前の心構え10か条。

  1. 読み手の生活を向上させる気持ちで書く
  2. 1 つの記事にたくさんの情報を網羅させない。
  3. 書きたいことを書かない。
  4. 単純に情報を提示しただけのコンテンツにしない。
  5. 潜在ニーズの情報があればいいわけではない。
  6. あなたの情報や経験談は 1 割の価値しかない事を自覚する。
  7. 誰に、何を、どのように伝えるかを明確にする。
  8. 記事を書く前には必ず文章設計をする。
  9. 1記事1メッセージを絶対守る。
  10. 嘘や偽物、煽りや誹謗中傷などは絶対しない。

まず情報整理からしていきましょう。

本文に必要な情報整理4つ

読み手に、あなたの伝えたいことを文章で表現するには、知識の整理が必要です。

なぜなら、文章がまとまるからです。ここでのポイントは4つ。

  1. ターゲットを明確にする
  2. 顕在ニーズを書き出す
  3. 潜在ニーズを書き出す
  4. 記事を読み終えた後のゴールをイメージする

順に解説していきます。

ターゲットを明確にする

「誰に、何を理解させたいか」を明確にする。

あなたの理想の人物像で構いません。その人のために記事を書き上げていきましょう。

ポイント

どの様な状況からあなたのブログを読んでいるのかシチュエーションを書いてください。悩み、疑問、色々な感情が交わってあなたのブログにたどり着いています。

そこから読み手に何を理解させたいか、を接点に内容を整理します。

もちろん完璧なターゲットは想定できません。あなたの都合の良い人物でかまいません。

ターゲットのために「どこまで奥深く情報を伝えることができるか」を追求するために設定します。

顕在ニーズを書き出す

上位を取っている記事や検索1ページに書かれている顕在ニーズを探してください。

顕在ニーズとは、調べれば誰でもわかる知識や情報の事をいいます。

あなたが提供できる顕在情報を整理します。

ポイント

上位1~5位の記事から、顕在ニーズは何か探し、差別化できる顕在ニ―ズを探しましょう。

あなたの記事にしかない情報は価値を高めます。

潜在ニーズを書き出す

これも顕在ニ―ズ同様、上位1~5位までの潜在ニーズを探しましょう。

潜在ニーズとは、読み手自身が気付いていない、もしくは知らない情報の事を言います。

そこからあなたが提供できる顕在情報を整理します。

ポイント

あなたが提供できる潜在知識を前面に出してください。
ただし潜在知識を網羅すればいいわけではありません。

ターゲットにとって本当に必要な潜在ニーズだけを提供しましょう。

他の記事と差別化できる決定的な決め手となります。

記事を読み終えた後のゴールをイメージする

「読み手が記事を読み終えた時、何に満足するか」を考えます。

ポイント

  1. 記事を読み終えた後、何が出来るようになれば読み手は喜ぶか。どのような情報提供すれば喜ぶか考える。
  2. 最高の結果とは何かを明確にする。記事に書いてあることをもとに実践した結果、どのような姿になれば満足してもらえるか想像する。

最高の結果は読み手の行動に結びつくことを意識して洗い出す事。

これまでのまとめ

ターゲットをしっかり選定し、誰に、何を言うのかしっかりまとめます。シチュエーションはとても大事で、どのような環境や感情があって「あなたの記事を読むのか」を推測することが大切です。

このシチュエーション設定は、俗に言うカスタマージャーニーと言われるやり方です。

顕在ニーズと潜在ニーズは、他の記事と差別化させる要因です。しっかり整理しましょう。

最高の結果のイメージは、読み手の望みや悩み解決に直結する要素です。逆にあなたがどのような未来を望んでいるかをイメージすればわかりやすいでしょう。

本文を上手く伝える文章設計3つのブロック

文章を書く男性

これまで、4つの情報をまとめてきました。今度は本文に導入していきます。

上手く伝えるため3つのブロックに分けた文章設計を使います。この設計を本文とします。

  • 主張
  • 理由もしくは根拠
  • 具体例

順に解説します。

主張

あなたが主張したいことや絶対知ってほしい事、解決策に必要な情報は何か書き出す。

何のために主張するか書きましょう。

例えば、
これらの方法を知って入れば遠回しにならずに済んだ、とか
失敗してほしくないから知っておいて欲しい、など。

書き出した顕在と潜在ニーズを書きましょう。

理由もしくは根拠

主張に対して、必ず理由や根拠があります。

主張する理由は何なのか?主張を裏付ける根拠は何かを明確にしましょう。

単純に、主張だけでは説得力や理解に欠けます。証拠やデーターは人を納得させる最大の武器になります。

書き出した顕在と潜在ニーズを書きましょう。

具体例

どのようにすれば実現するのか、解決するために何をすべきか、を時系列で解説しましょう。

時系列とは、
1 は、このようにします。
2 で、このようになって
3 で、出来るようになります。
といった感じで伝えます。

必ずしも時系列で伝える必要はありませんが、一番理解してもらえるのが時系列による手順です。

読み終えた後の最高の結果をイメージしながら、伝えたいことを文章にしてください。読み終えた後何が出来るようになっていれば喜ぶか、未来を想像させながら誘導していきましょう。

これまでのまとめ

主張から次につながるように、理由、根拠、そして具体例とつなげていきましょう。

ここで大切な事は「本文の筋が通っているか」です。

話が脱線していないか、論理矛盾していないか、メッセージは1つに絞られているか、など書いた後もしっかり確認してみましょう。

本文を書いた後にタイトルと見出しを書く

本文を書く前にタイトルや見出しを書くのでは、と考えていませんか?

あながち間違えではありませんが、タイトルは本文を書きだした後にしてください。

なぜなら、本文の内容や書きたいことを全て理解しているからです。

先に考えてしまうと、本文と食い違ったり、筋違いが起きたりと矛盾が起きがちです。しかも気付いていないパターンもあります。

見出しも同様、本文に誘導したいので後の方が良いのです。

タイトル

通称キャッチコピーと言われるほど、大切な要素となります。

正解はなく、読み手は何に反応するか分かりません。読み手が注目するようなタイトルが望ましい。

1つ私がよく使っているタイトルの付け方を教えします。

今の状態+実績や方法、もしくは未来を表す形

例えば、

「結果を出せなかった僕が優勝を総なめにした方法」

【結果を出せなかった】今の状態と【優勝を総なめにした方法】未来の実績、を組み合わせています。

何度も言っていますが正解は無いので、色々試してみましょう。

見出し

見出しの書くべきことは、実は限られています。

問題定義=○○に悩んでいませんか?
解決策の提供=実は○○すれば問題解決です。
解決策の有効性=なぜなら、この解決策には○○があるからです。
コンテンツの要約=これを読むと○○が理解できるようになります。
目的意識から行動=読めば○○が出来るようになります。

といった感じで、見出しから本文を読ませるように誘導しましょう。

ダラダラ長いと飽きられるので短めに書きましょう。

書き終えたら翌日もう一度確認します

記事をすぐ投稿したくなる気持ちはわかるのですが、1 日置いて翌日見直すことをオススメします。
記事作成中は、夢中になっているので色々なことに気付きません。

いったん脳を休憩させてリセットし、もう一度見直してみると修正部分を発見できます。
内容の曖昧さ、矛盾、表現のおかしさを発見できるので 3 回読み直しをオススメします。

記事のチェックリスト

  • 誤字脱字はあるか。
  • 上位表示ではなく、読み手の生活の質が向上する内容になっているか。
  • 記事の価値提供は深く掘りさげた内容になっているか。
  • セールスを前面に出し読み手が知りたいことがぼやけていないか。
  • 読み終わった後にすぐ行動に移せるか。

最終確認を必ずしましょう。

まとめ

書く前に、心得10か条に目を通し読み手の気持ちをもちましょう。

ターゲットのシチュエーションを明確にし、顕在ニーズや潜在ニーズをよく整理しましょう。読み手の最高の結果は記事の質を高めます。

主張、理由、根拠、具体例の順で誘導し、一通り書いたら矛盾が無いか確認しましょう。

タイトルや見出しは本文の最後に。矛盾や食い違いを防ぐためです。

書いたらすぐ投稿するのではなく、一晩寝かせてもう一度確認してみしょう。違う視点で見ることが大切です。

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