フリーランスエンジニアの不安定を消す4つの管理手法【実践済み】

フリーランスエンジニアの現状や転職に不安があっても管理対策をしっかり行えば安定した生計を組むことが出来ます。その4つの手法を解説します。

フリーランスエンジニアの安定に不安を感じていませんか?

不安を取り除くには管理の対策をしっかり行えば安定します。

なぜなら経営手法を学び実践しているからです。

この記事からわかることは、管理手法とフリーランスの現状がわかるようになります。

ポイントは5つです。

  1. フリーランスエンジニアの現状とは
  2. フリーランスは管理がすべて
  3. データーから見るフリーランスの現状
  4. 4つの管理手法
  5. スキルより信頼がすべて

では具体的に解説していきます。

フリーランスエンジニアの現状とは

フリーランスに転職、フリーランスエンジニアの現状は実際どうなのか?

フリーランスエンジニアに転職して仕事や生計が立てられるのか?このような不安があると思うので現状を解説していく

エンジニアは稼げるのか

エンジニアはかなり稼げます。

エンジニアというのは職人の世界です。とくにプログラマーなどの技術系はスキルがとても大切です。IT事業などは第4次産業革命などにより世界的に活性化しています。

現段階で人手不足に陥っているので供給が追い付いていない状態であるので、単価を上げざるをえません。このことからIT系は自動的に稼げるようになっています。

低い単価では2,3万から高単価では100万以上、受注内容によっては300万ぐらいまであります。

高単価を受注するには管理対策がとても大切になります。

今からでもスクールで学習してやっていけるか

十分やっていけます。

むしろ仕事しながら家で学習し、フリーランスエンジニアに転職してもいけるぐらいITは人手不足です。学習期間はわりと短いので学んでフリーランスエンジニアになるほうが今後の賢い選択になります

仕事を切らさずやっていけるか

やっていけます。

内容を選ばなければ色々ありますが、単価の低い仕事ばかりやってもしょうがありません。グローバルにIT事業の競争が激化しているので、むしろ企業は仕事をさばき切れなくて困っている状態です。

ので、企業内では教育する時間もないため、人手不足とスキル不足でフリーランスに頼らざるを得ない状態になっています。

フリーランスは管理がすべて

フリーランスは技術だけあれば安心できるものではありません。ぶっちゃけ仕事のスキルが高くても仕事を取ってこれない人たちは大勢います。

むしろ達人レベルのスキルじゃなくても営業がうまくて仕事が途切れない人もたくさんいます。

要するに、技術が高いから仕事が切れない、ではなく自己管理がしっかりできている人が安定につながるのです。

管理=信頼。

自己管理とは信頼を管理することだと思ってください。

管理には行動が必要

フリーランスになろうとしている人、もしくは今フリーランスの人に言いたいのは、安定というのは大企業に勤めていても出来ません。省かれることだってあるのです。

企業に勤めている時は、仕事を振ってもらえたかもしれませんが、フリーランスになると自分で管理経営しないといけないので自分の行動がモノを言います。

自分からスキルを売りこむ、エージェントと仲良くなる、など自分から仕掛けることが安定につながる第一条件です。

ハッキリ言って安定というのは存在しません。不安定を安定に持っていくためにどうすればよいか、と思考することがとても重要なのです。 安定は自分の手でつかみ取るのです。誰も助けてはくれません。その事をよく自覚するようにしよう。

4つの管理手法に関しては後程説明します。

データーからみるフリーランスの現状

フリーランスになると、どのような環境になるのか、そして年収や仕事など気になることが多いと思います。

そこでフリーランスの現状をデーターから解説します。データーは厚生労働省のフリーランス協会2018から引用します。

平均労働時間

フリーランスは月平均どれぐらい働いているのか見てみましょう。

フリーランスの平均労働時間
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/index.html 厚生労働省・雇用、労働(2020/2/22)

月平均140時間を30日で割るとなんと4時間
月平均200時間を30日で割るとなんと6時間

通常勤務しているサラリーマンよりも低いですね。労働時間を自分で自由に設定できるのもフリーランスの魅力です。驚きなのはマックス250時間以上が全体の7.2%で一日8時間労働です。

サラリーマンはフリーランスの7.2%の世界にいるので馬鹿ばかしくなりますね。

年収推移

気になるフリーランスの年収を見てみましょう

フリーランス年収推移
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/index.html 厚生労働省・雇用、労働(2020/2/22)

300~500万が30%も占めているのでわりといい方です。

サラリーマンは労働8時間プラス残業で平均400万です

フリーランスは300~500万の推移で労働4時間残業無し。考え方ですが、同じような給料をもらえるなら自分の時間を有効利用できる方がいいですね。

800万代も22%も占めているので技術をみがけば達成できそうですね。フリーランスは保険などの保証がない分、年収がかなり魅力的です。

フリーランスを決意した理由

フリーランスを選んだ理由を見てみましょう

フリーランスになった動機一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/index.html 厚生労働省・雇用、労働(2020/2/22)

思った通り、時間と場所でしたね

フリーランスって開始時刻までの出勤が無いし、月曜日なって憂鬱になることもありません。何より日本、海外どこでも仕事ができます。

ネットだけで済むのであれば移住もありですし、子供のために海外で過ごすのもありです。

フリーランスの一番の魅力って時間と場所を選ばない。自分で選ぶことが出来るのが最大の特権です。

仕事の発注はどこから

フリーランスの受注で一番多いのが企業からの業務委託、委任契約だと思ってませんか?意外に違うんです。見てみましょう

フリーランスの仕事発注先一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/index.html 厚生労働省・雇用、労働(2020/2/22)

知人が圧倒的に多いのです。

フリーランスはB to Cが多いと思ったかもしれませんが、市場はC to C なのです。僕の友達もそうなのですが、知り合いの受注からネズミ講のように範囲を広げていったらしいです。

フリーランスの仕事が70% 知り合いというのが驚きです。

どうでしたか。 データーをみると意外なことがわかるんですよね。世間で言われている情報は合っているかもしれませんが、データーを見るかぎり仕事が無い、低単価でこき使われる、稼げないなんてことはありません。データーからフリーランスは素晴らしい市場で間違いないのです。

ではフリーランスの不安定を安定に変える管理手法を解説します。

4つの管理手法

フリーランスの管理手法を解説しますが、その前にフリーランスのメリットデメリットを解説します。

管理するにはフリーランスの強みや弱みをしっかり理解しておくことが何よりも大事なことなのです。

フリーランスのデメリット

フリーランスのデメリットはやっぱり不安定ということです。

フリーランスの不安定表
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/index.html 厚生労働省・雇用、労働(2020/2/22)

現役フリーランスの調査ですが障害になっているのは不安定がダントツですね。

でもよく考えてください。正社員であろうと終身雇用が崩壊した今では、安定なんてありません。正社員の保証もありません。企業に属していないので世間的な保証もありません。フリーランスは自由である分、何かを失うと自覚しましょう。

フリーランスのメリット

フリーランスは自分のスキルをブランディング出来ることが最大の武器です。

フリーランスのセルフブランディング表
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/index.html 厚生労働省・雇用、労働(2020/2/22)

自分のブランドを売る。己の市場価値を高めていくことがフリーランスになる目的だと僕は思っています。保証が無いからこそ自分の力で勝負する。

安定も大事です。でもフリーランスになるというのは自分の最大の武器を試すことなんじゃないでしょうか

自分を売る力が大事だからこそ管理が重要なのです。

管理手法1 リストを作成する

これからフリーランスになると考え中なら、一旦企業に入って実績を積み、取引先や顧客リストを作成することです。

もしくは名刺交換やフリーランスになると告知して今のうちから自分のスキルをアピールします。最初はフリーランスも不安定。でも手を差し伸べてくれるのは身内です。取引先からの信頼はとても大事なことです。

現役のフリーランスであっても過去の取引先や友達に連絡して、ネットワークを広げていくことをオススメします。

管理手法2 人と会う

クラウドソーシングや取引先からの仕事の案件で打ち合わせすることがあると思います。

別に打ち合わせしなくてもメールやテレビ電話で済むから会わなくてもいいと思っていても、人と会うことをオススメします。

理由は信頼を高めるためです。人は目に見えない相手より、誰と仕事しているのか、どんな人なのかお互いが知っておくと、仕事に対する安心感が生まれます。これは本当のことです。

ネットで顔出しするのも同じ理由です。

例え面倒くさいことでも、人に会って面会しコミュニケーションは取っておいた方が今後のためになります。

コミュニケーション能力も身につくので一石二鳥です。

実体験から得た本当に大事なメリットです。

管理手法3 単価を上げる

業務委託や委任契約では、仲介に入っているエージェントからの信頼がとても大切です。

逆に考えれば、エージェントもお抱えのフリーランスは放したくないのが本音です。ある程度業務をこなし、エージェントと付き合いが深まったら単価アップを交渉しましょう。

もし交渉に乗らず低単価の案件をずっと振り続けるなら切って構いません。お互いがウィンウィン関係を構築できないからです。

高単価を振るということは、あなたの事を信頼しているとみて構いません。

なぜなら信頼できないと大きな仕事は振れないからです。もし失敗したら自分だけでなくエージェントの信用も落ちます。

つまり単価アップの交渉はお互いの信頼関係があるかどうか見るための手段なのです。

管理手法4 SNSで売りこむ

snsは顧客を獲得するために利用しましょう。

snsは見込み客を集め、自分の武器を売りこむことができる素晴らしいツールです。しかも無料で使用できるので使わない手はありません。

twitter facebook instagramなど使いこなして個人から仕事を取ってくることが重要です。

このようにSNS×ブログで仕事を増やすことが出来ます。彼の弁理士ブログはこちら

どんどん売り込みましょう。最初は相手にされないかもしれませんが、何度も売りこめば徐々に指示さする人が現れコミュニティが出来上がります。

僕も初めは全然相手にされませんでしたが、必ず誰かは見ているので諦めずに続けましょう。

本などにもビジネス手法が書いているので試してみましょう。

スキルより信頼がすべて

4つの管理手法を紹介してきましたが、フリーランスの生計を安定させるために一番重要なことは信頼です。信頼を得るために管理するのです。

フリーランスになるなら仕事をしながらクラウドソーシングなどで自分の力を試しましょう。

エージェントもいきなりあなたの事を信頼して仕事を振ることができません。どんな人間で何ができるかわからない人に大きな案件は任せれません。この現状は理解できると思います。

あなたに必要なのは実績です。

ですが企業ばかりに頼るわけにもいきません。目指すは知り合いや知人などから仕事をもらって個人とのネットワークを構築することです。

データーにもあったように最終的には個人からの仕事発注が70%になっています。フリーランスの市場は7割が個人から発注している。これが現実です。

僕はこの現状をとても理解できます。

やっぱりつながりって組織じゃないです。人なんです。人情が自分を救ってくれますしセルフブランディングを高めてくれます。

組織の場合だと失敗すると仕事を振ってくれなかったり、結果から判断するでしょ。

個人だと失敗しても理解してくれるし許してくれます。なぜならそこに人情があるからです。

そのかわり一生懸命頑張ること。そして依頼人のために必死になればネットワークは増えて仕事は安定してきます。

誰かのために自分の力を使うことがフリーランスを目指す理由だと思います。

フリーランスは不安定を安定に変えることができる

  • エンジニアは確実に儲かる:IT事業が世界的に活性化しているし、人手不足なため単価を上げざるを得ないので自動的に儲かる
  • フリーランスは年収が上がる:データーを見たのでわかると思いますが、年収500万以上が市場の半分を占めています。年収をあげるチャンスです。
  • 管理には行動が必要:フリーランスに不安を感じるのは、営業するための行動が出来ていないからです。フットワークを軽くしてどんどん自分を売りこんでいきましょう。
  • 管理には信頼がすべて:信頼こそがフリーランスの生計や安定につながります。誰かのために一生懸命頑張ることを心掛けましょう。

これまでフリーランスの現状を説明してきました。生活が不安定になるのは自分の管理行動が出来ていないからなのです。

業務委託であろうと結局関わるのは人です。人の繋がりはとても大事なことだと経験してわかりました。 信頼構築を心掛けながらSNSで自分を売り込みましょう。

そのためには自分の市場価値を試し鍛えるために、最初は仕事の受注からはじめましょう。

フリーランス協会に加入できボーナス特典も多い【テクフリ】フリーランスのサポートが熱ので困った時は頼りになるエージェントです。

あなたの条件に合った仕事が見つけられる【ポテパンフリーランス】初心者でも安心、まだフリーランスが慣れていないならまずはここから

高額案件多数・希望も通りやすい【フューチャリズム】マージンは低く、仕事切れが無いよう徹底した管理で不安を感じることはありません。

フリーランスになると時間と場所は自由になるのでかなり生活スタイルを変えることができます。

朝早く起きることもなく、満員の通勤に乗ることもなく、誰にも命令されずに自由に仕事が出来るのがフリーランス。

かつ所得も増えるので、180度あなたの生活スタイルは変わります。

登録は無料です。登録時間2〜3分失ってもお金は失わないので登録だけしておきませんか?

この続きはcodocで購読

ABOUTこの記事をかいた人

ビジネス、経済、心理学、英語、プログラミング、簿記3級、起業、教養、事業、洋楽、ドラムなど勉強と資格と知識の特化型ブログを発信中。ブログに関してはまだ始めたばかりの初心者です。 人生を変えたいと思う全ての方へ捧ぐブログです